利便性や個性に知恵を絞る旅行予約サイト。

2006年10月31日/ 旅行・宿泊予約サイト

ホテルや航空券などをインターネットで予約できる専用サイトが人気だ。運営するネット各社は、
宿泊と航空券の同時予約や、高級な老舗旅館を専門に紹介するサービスなど利便性や個性に知恵を
絞っている。個人の「旅行記」を掲載するサイトもあり、旅の情報を集めるアンテナとしても活用されている。
(香取直武)

 ■米国発
 米国で人気の「ダイナミックパッケージ」というネット予約が、日本でも普及してきた。簡単に航空会社と
ホテルをセットで予約できるのが特徴だ。
 このうち、住友商事の子会社が開設しているグローバルトラベルオンライン(GTO)は海外旅行が専門のサイトだ。目的地や出発日、人数、希望する航空会社などを入力すると、価格の安い順にホテルのリストが表示され、航空券とのセット料金がわかる。空室や空席状況も確認でき、利用者は好みの組み合わせで予約できる。
 扱っている海外のホテルは約2200軒で、半数は現地の旅行会社を通さずにGTOが直接取引している。仲介料などが節約できて「通常のパック旅行の半額で提供できることもある」(GTO)という。

 ■買い物気分
 宿泊予約サイト最大手の「楽天トラベル」には、海外旅行専門のダイナミックパッケージ「楽パック」がある。航空会社39社と1万1500軒を超えるホテルから選べる。旅行代金の1%相当がポイント還元されて仮想商店街「楽天市場」で使える。全日本空輸と提携し、10月から国内旅行の「ANA楽パック」
始めた。

 海外専門の「旅ウェブ」では、航空券とホテルに加え、現地のオプショナルツアーも予約できる「旅の
バスケット」
がある。航空会社は約60社、ホテルは110か国から約3万軒をそろえ、オプショナルツアーも
約100か国5000コースを用意した。買い物かご(バスケット)に商品を入れていく感覚で、好みのチケットやホテルをクリックで選ぶと、自分だけの旅行日程ができあがる。

 ■高級路線
 宿泊予約サイトの「一休.com」は、国内を中心に高級なホテルや旅館だけを扱い、ぜいたくな気分を
味わいたい旅行者の需要を取り込んでいる。
 有名な都市型ホテルや温泉地の老舗旅館など、他の予約サイトでは扱っていない施設もある。
 掲載を希望するホテルや旅館から月20~30件の問い合わせが寄せられるが、サイトのブランドイメージを高めるため、紹介する宿泊施設を厳選しているという。約250軒の高級レストランの予約も受け付けて
いる。

 ■旅行記9万件
 旅行者の「ナマの声」や旅行記を掲載するサイトも人気だ。ネット企業のフォートラベルが運営する
会員制の「旅行のクチコミサイト フォートラベル」(会費無料)は、約2万3000人の会員が9万件を
超える膨大な旅行体験を寄せている。観光地や周辺施設の情報を交換する「教えて! トラベラー」
のコーナーでは、「韓国でキムチが苦手でも楽しめるレストランは?」という会員の質問に、別の会員が
「ソウルの繁華街にある有機野菜のレストランがお薦め」と回答するなど、会員同士の情報交換が活発だ。

 ゲーム大手、ナムコの「ナムコトラベル」は、ブログ(日記風の簡易ホームページ)形式で旅行記が
書き込める。投稿写真の「買い取り」制度もあり、買い取られた写真の投稿者には、航空会社の
マイレージと交換できる「ネットマイル」が贈られる。(読売新聞 10/29)  

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JTB、高級旅館・ホテル予約サイト「Kihin」開設。

2006年10月30日/ 旅行・宿泊予約サイト

  ジェイティービーは30日、高級商品に特化した宿泊予約サイト「Kihin」
 オープンした。この「Kihin」は「貴賓」、「気品」を表し、最高級ホテルのスイート
 ルームを使用する最高級商品の「貴賓」(キャッチフレーズは“選ばれた人のみが
 体験する瞬間”
)および高級ホテル、旅館の高級商品「気品」(キャッチフレーズは“ちょっぴり贅沢な、癒しの時間”)で構成する。「気品」については8月末にプレ・オープンしている
「Kihin」サイトにおいて高級ホテル限定した9施設をグランドオープンで高級旅館を加え、来年3月には
72施設を取扱う予定だ。
  なお、「貴賓」は特別サービスと特典を付与したJTBサイトのネット会員限定の
 商品として展開。開設にあたり、フォーシーズンズホテル丸の内東京、
 フォーシーズンズホテル椿山荘の2施設で開始し、毎月厳選した宿泊施設を
 1ヶ所ずつ追加、来年3月末までに7施設とする。
 販売目標は「貴賓」、「気品」を合わせ、約80施設の取扱で来年3月までに取扱額1億円としている。
今後は、海外旅行商品、レストラン、クルーズの取扱いも視野に入れ、ネット販売の拡大を図る。

 高級旅館・ホテル予約の先駆者である「一休.com」や、9月から開始されたYahoo!トラベルの
「旅上撰」などの宿泊予約サイトに旅行会社のガリバー・JTBが対抗、販売競争に挑む

JTB 『Kihin』 http://www.jtb.co.jp/kihin/hotel/  

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クラブツーリズムの「顧客参加型マーケティングシステム」

2006年10月29日/ 旅行業界のマーケティング

■ツアーの企画段階から顧客が参加
 クラブツーリズムのビジネスモデルは、「顧客参加型マーケティング
システム」
を構築している点で革新的だ。「どうしてもここに行きたい、
こんな経験がしたい」というこだわりを持った顧客が、「自分はこんな
ツアーなら絶対に行く」というツアーを、企画担当スタッフに提案する。
 中には、狙った温泉を個人旅行で下見して、「次回は皆さんをここにお連れしたい」と熱弁する人もいる。
写真を交えた分厚い資料を持ってくる人もいるという。マス(大衆)のために企画し、大量販売する従来の
プロダクトアウト型ツアーとは大きく違う。

 もちろん、積極的に企画に参加する人ばかり集まっているというわけではないし、収益のほとんどは
一般的な大量販売型ツアーで稼いでいる。ツアーという商品の特性として、バスチャーター代や添乗員の
人件費、広告費といった固定費から逃れられないため、大量販売型ツアーが収益の多くを占めることは
避けられない。だが、それでも顧客が企画にかかわることで、クラブツーリズムは3つの大きなメリットを
得ている。
①大量販売には向かないが、既存のツアーでは満たされない顧客に向けた「こだわりの
 ツアー」をつくることができる。少数だがこだわりを持つ顧客に、差別化された新たな
 選択肢を提供できる。
②これを繰り返す中で、「クラブツーリズム=こだわりのツアー」というブランドイメージが
 形成される。
③「こだわりのツアー」で実施した企画を、大量販売型ツアーの企画にも生かすことができる。

 例えば、クラブツーリズムは現在、SL列車の貸し切りを売りにしたツアーをいくつも販売している。
 「機関庫に眠っていた蒸気機関車を動かす」という、こだわりのツアーのための特別な企画で実績を
積んだことが実を結んでいる。
 競争の激しい旅行業界において、大手の競合を上回る収益力を同社が持っていることは、顧客参加に
よるこれらのメリットを如実に表わしている。

 ■こだわりのツアーを支える「クラブ」
 クラブツーリズムが取り組む顧客参加は、2つの仕組みによって成り立っている。
①「そんなツアーなら私も行きたい」と言いそうな人同士をグループ化して、ツアーとして
 販売できる規模にするための仕組み。
②こだわりを持った顧客の声を継続的に聞き出して具体的な企画にするための仕組み

  まず、似たような関心を持った人を
 グループ化する仕組みとして、会員
 同士のサークル活動を奨励している。
 これを「クラブ」と呼ぶ。クラブは、写真、
 スケッチ、鉄道、山歩き、一人参加旅行、
 スポーツ…といった具合に様々なテーマを
持っている。クラブによって、テーマ性のあるツアーに参加しやすい顧客をあらかじめ囲い込んでいる。
 クラブツーリズムはクラブ活動を支援するため、都心のターミナル駅前を中心に顧客の交流スペースを
開設している。趣味、年齢、出身地など様々な切り口を元に気の合う仲間が集まって交流する中で、
「今度一緒にここに行ってみないか?」「私もそこに行ってみたかった」「よく知らないけど、○○さんが
言うのなら、面白そうだな」といった形で顧客がこだわりのアイデアを出す。こうして一般向けの募集がない
クラブ限定のツアーが企画され、参加者が集まる。

 ■顧客の声を企画の形に~フレンドリースタッフ
 顧客から寄せられるこだわりや要望を具体的なツアー企画の形にする。これこそがクラブ
ツーリズムの付加価値の本質だ。

 顧客参加といっても、顧客が一人で自分のこだわりを企画に仕上げるわけではない。ツアー商品は、
目的地、旅行日程、宿泊先、交通手段、食事といった多数の構成要素がからむため、素人に企画は
難しい。顧客のこだわりを聞き出し、具体的な企画に落とし込むため、クラブツーリズムではフレンドリー
スタッフという社員が顧客と接する業務を一貫して担当する。

 多くの旅行会社では、正社員はツアーの企画や手配のみを手がける。電話への応対やツアーへの
添乗などは、専門業者や派遣スタッフを使って人件費を抑制している。だがクラブツーリズムでは、クラブ
活動のサポート、ツアーの企画、仕入れ、参加者の募集、添乗、アフターフォローをすべてフレンドリー
スタッフが担当する。そうすることで、顧客の意見をあらゆる場面で聞けるようにし、すぐに企画に
生かす。




 ■進むユーザー主権への流れ
 ユーザーが商品企画に参加する。ユーザーが商品を選べるようになる。こうしたユーザー主権への
流れは、実は様々な業界で起こっている。プロダクトアウト型マーケティングでは、企業のコア機能は
大量生産した商品をユーザーに提供することであった。だが、ユーザー主権型マーケティングに
おける企業のコア機能は、こだわりを持った個々のユーザーの企画・表現・選択活動を
支援することへと変わる。

 クラブツーリズムは、ますます細分化・深化する顧客ニーズを商品企画やサービス開発に迅速に
反映させるために、「顧客参加」を可能とする仕組みを構築した。クラブやツアーでフレンドリースタッフと
対話することによって、顧客がツアーの企画に加わる。この過程で生まれるアイデアを基に、特定
ユーザー向けのこだわりのツアーが生まれる。そして、このアイデアが最終的には大量販売型ツアーの
企画に生かされる。
 クラブツーリズムのビジネスモデルは、完全なユーザー主権を実現しているとは言えない。顧客参加の
取り組みは現在も発展途上にある。収益の大半は大量販売型ツアーに依存している。だが、ユーザー
主権の「芽」を持っている点で、従来型ツアー会社に比べて明確な優位性を築いていると言える。

(nikkei BPnet 「21世紀に勝つビジネスモデル」日本総合研究所・町田章氏)

クラブツーリズム株式会社東京都新宿区) http://www.club-t.com/  

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日本旅行「バーチャルトラベルカウンター」

2006年10月28日/ 旅行業界のマーケティング

  「近くに旅行会社の店舗がない」「インターネット上でツアーの内容はわかるが、
 専門家のアドバイスも受けたい」。こう考える消費者は多い。
 日本旅行「バーチャルトラベルカウンター」はネットと電話を組み合わせた
 旅行商品の仮想店舗による販売手法で、4月の導入から半年で1500人
以上が利用、5000万円を売り上げた


「利便性に優れたネットと旅行ノウハウ豊富な店頭の人材を融合できないか」。同社メディア
ミックス営業部EC推進チームのマネージャー・砂子隆志氏のアイデアが開発のきっかけだ。全支店への
HP導入など一貫して旅行業のIT活用に取り組んできた。「バーチャルカウンター」開設でも店舗を含めた
社内横断組織のリーダーを務めた。
 「最後に予約ボタンをクリックしてもらうにはプロの一言が有効」。欧州、米国、北海道など内外の
7方面とクルーズなど計10分野で、全国に支店に勤務する130人のスタッフが個別に対応する。行き先や
プロフィルなどから担当者を選び、電話をかけ説明を受ける。顧客と担当者のパソコン画面は連動し、
「来店感覚」で相談でき、ネット操作が不慣れな顧客も安心して予約できる。
 「人材の宝庫」という旅行会社側のメリットもある。店頭にはある地域のスペシャリストがいるが、通常の
業務では様々な地域の旅行相談に乗っている。ネット上の仮想店舗では、自分の得意の地域を登録し
専門性を生かせる。例えば、地方に住む顧客が都内の店舗に勤務する欧州のスペシャリストに
相談できる。店頭業務の空き時間を利用すれば、営業機会も増やせる。
 現在、時間の延長を検討している。「ネットの利便性は夜間ほど高まる」からだ。現在の営業時間は
夜6時までだが、一部で夜10時までの試験営業を開始した。本格導入すれば、帰宅後の会社員の需要を
見込める。海外支店のスタッフ活用も課題。時差の関係で地域は限られるが、「現地の生の情報を
提供できる」

 「顧客は支店につくのではなく社員につく」が持論。ネットと店舗の融合はそれを実践するサービスで
今後も改善を続ける。(日経MJ)

「自宅が旅行カウンター プロの知識、ネットで手軽に」(日経産業新聞 2006/7/10)

日本旅行『バーチャルトラベルカウンター』 http://www.nta.co.jp/v/  

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岐阜に特化した地域ブログ、「ギフログ」。

2006年10月24日/ 「地域ブログ」コンシェルジュ

  岐阜に特化した地域ブログポータルサイト、「ギフログ」がサービス開始。
  9月にオープンした、岐阜に特化した地域ブログポータルサイト「ギフログ」
 好調だ。

 同サイトは、岐阜県在住や岐阜県出身で県外に在住するユーザー、岐阜を好きなユーザーを対象にしたブログサービス。利用するブログシステムは沖縄「てぃーだブログ」で定評のある、シーポイント
ブログポータルサイト構築システム「CLOG」を使用している。

 画像でのトラックバックを可能にした、「フォトラバ」(特許出願中)機能を搭載しており、サイト閲覧者は岐阜の観光スポットやグルメ情報を写真から視覚的に検索可能。

 今後、岐阜の名物や物産品、お土産を集めたオンラインショップを開設予定。、また、地元企業と
アライアンスを組み、不動産情報の提供、旅行会社との連携によるパッケージツアーの販売、求人広告
関連のビジネスを行いコンテンツの充実を図るなどし、今後1年間で会員数3000人、月間ページ
ビュー1000万PVを目指す。
ITmediaエンタープライズ

中国古代の王朝・周が「岐山」より立ち、天下を制した故事と、孔子生誕の地「曲阜」の一文字を取り、
織田信長が「井ノ口」から改名。都道府県名で唯一、地名に中国の由来を持つ「岐阜」
私の地元です(生まれは岐阜市、高校は各務原)。
 裏金で名を馳せなくても、清流・長良川、宮内庁直轄・皇室御用の御料鵜飼金華山山頂にそびえる
岐阜城
と金華山ドライブウェイ(略称:金ドラ)からの素晴らしい夜景など(マニアック?)、県外に
アピールすべきコンテンツはたくさんあります。
 
 県外に向けての情報発信という色合いが強い沖縄「てぃーだブログ」(ブロガーの7割が沖縄
在住、3割が県外だが、アクセスは、県外7割、県内3割と逆転)
、一方、顔が見える人同士の
つながりを基盤にし、地域コミュニティサイトの役割を果たす、浜松「はまぞう」(ブロガーも、
アクセスも8割が地元)

 ブログASPサービス『CLOG』を使った地域ブログは、コミュニティの特徴がそれぞれに違って
くるのが非常に興味深い点
です。

 岐阜地域ブログポータルサイト『ギフログ』 
   http://gifulog.com/
 ブログポータルサイトASP構築システム『CLOG』
   https://www.clog.jp/index.html  

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“近ツリ”から「knt!」へ。

2006年10月21日/ 旅行業界のマーケティング

  近畿日本ツーリストには、旅行会社のイメージである、国内外の
 パッケージツアーや航空券の販売だけでなく、大型のスポーツイベントや
 アーティストのコンサート、企業主催のイベントに伴う、移動や宿泊を中心と
するコーディネート業務を行う「イベント・コンベンション・コングレスカンパニー」という部署がある。
 同部署の女性だけのプランナー集団「アターブル」(【à table】 フランス語で
「ごはんですよ」の意)は、「女性が参加したくなる旅行」、「女性が満足できる
ホスピタリティ」、「女性がすごしやすい演出」を開発コンセプトに部門の枠を
超えた、女性のメンバーだけの開発チーム。

 働く女性を応援する「ちょいネタ」のブログ、「アタブロ」の構築を手掛けて以来の
お付き合いですが、「アターブル」擁する近畿日本ツーリストは、来年1月1日から
新たなブランディング活動に取り組む。新企業ブランド名「KNT」企業ロゴ
「knt!」
を導入する。発音は「ケイ エヌ ティ」。
 従来、顧客や取引先からは社名を「近ツー」や「近ツリ」と略されることは
多かったが、会社として一度もコンセンサスを取ったことはなかった。正式な社名は変わらないものの、
呼称は新たなブランド名で統一していく。
同社は昨年創立50周年を迎え、今年は新たな中期経営計画をスタートさせた節目の年でもある。
CS推進室部長の袋井等人事部長は「これまでの企業DNAを生かしながら変わっていく集団になる
というメッセージが込められている」
と話す。ロゴマークに入る「!」は、「お客様に対して意外性や
驚き、感動を届けるという約束を指す」
(袋井部長)という。

 新企業ブランド名制定の直接のきっかけは、太田孝社長の今年1月4日の年頭のあいさつだ。
「企業ブランドネームとショップブランドネームを新たに決めたいと考えています」という太田社長の
言葉を受けて、経営企画部が社員からブランド名を公募。約5000通りの候補が寄せられた。
ここから経営企画部のメンバーがおよそ50の候補に絞り込んだ。

 7月に太田社長を室長とするCS推進室が発足。社長直轄組織である合計17人からなるCS推進室には営業や広報、支店など社内の様々な部署から人材を集め、ブランドやCS(顧客満足度)に対する
できるだけ多くの社員の意見を吸い上げやすくした。CS推進室が50から4つの候補に絞り込んだ。
そして社員アンケートを行い、最終的に「KNT」に決まった。CS推進室では、同時期に合宿を行い、
6カ条からなるブランドステートメントも策定した。

 今後は全国の約230の営業店や部門ごとにCSリーダーを1人立てる。CSリーダーを中心に新企業
ブランド名とロゴ、ステートメントの浸透を図る。イントラネット上にCS推進室のホームページを立ち上げ、
情報を発信する準備も進めている。具体的には顧客とのエピソードや支店ごとのCS運動の事例を
紹介するものだという。

 太田社長自身もブログや会議、研修の場で度々、CSを軸にしたブランド力向上について話すという。
近畿日本ツーリストは今後、トップダウンとボトムアップの両方でブランド力強化に当たる。
(日経情報ストラテジー発ニュース)

近畿日本ツーリスト株式会社東京都千代田区) http://www.knt.co.jp/index.html 

近畿日本ツーリスト、新ブランドロゴマークを来年1月から導入(日経プレスリリース 2006/9/21)

 社員アンケートを行い、最終的に「KNT」に決まった、との事だが、こと私の周りの反応は、「ケ、ケイ エヌ ティ~!?」 
いう声が多かった。業界的には「近ツリ」または「近ツー」と呼ばれる。04年、分離独立した「クラブツーリズム」を未だに
その2つのいずれかで間違える会員もいるという。なのに、「knt!」
 ロゴデザインの「!」が、その道のプロのアイデア(?)ぽくって、興味深い。
 この大胆なブランディング活動の行方に注目したい。

 女性スタッフの「奮闘記」と「ちょいネタ」のブログ『アタブロ』 
                   http://atablog.knt.co.jp/
 ブログポータルサイトASP構築システム『CLOG』
   https://www.clog.jp/index.html  

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ネット予約、取扱高1兆円突破。

2006年10月18日/ 旅行・宿泊予約サイト



ネット予約の取扱高が2005年度で1兆円の大台を突破。前年度からの伸び率は比較可能な
38社で約28%と高く、今後も大きな成長が期待できる。拡大する同市場を牽引するのが旅行分野。
中高年などの顧客層が増えていることで、「間際予約」中心だった旅行需要は早期予約の割合が
徐々に増加。収益機会が広がり成長を後押しする要因となっている。

  ネット予約では航空や鉄道などの交通期間を抑え、旅行・宿泊予約分野が4割前後も伸び、市場
全体を底上げした。
 「じゃらんネット」(リクルート)は、05年の取扱高が前年度比66%増830億円。旅行雑誌
「じゃらん」で培った企画力で独自性の高い宿泊プランを各契約施設に提案。他社より割安な料金プランも
多く、顧客を引き付けている。
 高級宿泊施設に特化した「一休.com」(一休)も、伸び率が51%と好調。新たな収益の柱として、
今年6月から高級レストランの即時予約サービスを開始。契約店舗は約250店。06年度は新サービスで
8000万円の売り上げを目指し、契約店舗を2000店まで拡大したい考え。
 「楽天トラベル」の05年度の取扱高は1429億円。楽天バスサービスなどのグループ会社を含めた
連結の取扱高のため、単体の取扱高を算出した04年度とは単純比較できないが、05年度は20%
程度の伸び率を
達成した模様。昨年9月から宿泊施設に一定の客室数の提供を義務付ける新契約
体系を導入。これまで各施設が出し渋ってきた繁忙期の客室を引き出すことに成功し、今年のGWの
予約数は4月中旬時点で前年同期比40%増となった。事前に一定の客室在庫をおさえたことで、
3月時点での早期の予約数も前年同期を大きく上回った。
 ネットの旅行・宿泊予約は、利用者の拡大に伴い、各宿泊施設が予約サイトへの客室提供を増やし
始めており、「楽天トラベル」に限らず早期予約の需要が膨らんでいる。「一休.com」でも「Yahoo!
トラベル」
でも今年のGWは、3月時点の予約件数の伸びが4月よりも高かった。サービスがさらに
顧客に浸透するにつれ、今後この傾向は一層強まるとみられる。
 ネット専業の台頭は、店頭販売を軸とする旅行大手に大きな危機感を与えており、ネット予約
事業の強化に目を向けるきっかけとなっている

 05年度の調査で取扱高が前年度比約38%増加したJTBでは、来春をメドに海外のホテルや
航空券などを自由に組み合わせる旅行商品(ダイナミックパッケージ)を販売する予定。08年度には
グループ全体の取扱高の10%をネット経由にする目標を掲げている。
 取扱高を前年度比約2倍に伸ばした近畿日本ツーリストも、ネット事業を強化中。今年3月には、
旅行サイト「tabi2」を運営するマーキュリー22の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の
18%を取得。ネット予約での連携を深めるほか、10月にはネット部門の企画や営業を統合し、
事業のスピードの向上を図っている。(日経MJ)  

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宋文洲氏の哲学

2006年10月12日/ ◎コンシェルジュ『J』の雑記雑感

  先日、「日経スペシャル カンブリア宮殿」(テレビ東京 月曜22:00~)を
 見た。
  ゲストは、「やっぱり変だよ日本の営業」の著者で、ソフトブレーン創業者
 (現・マネージメントアドバイザー)・宋文洲氏。

  根性論が中心の、論理的でない営業戦略。ムダな浪費の分厚い資料を
 使った、何も決まらない会議。責任逃れのための、決裁者の多さ・・・

日本の営業の“無駄”や“矛盾”を指摘、中国人としてはじめて東証マザーズに上場、社員に残業させない
宋氏の言葉は非常に説得力がある。

中でも、
「風邪をひくと、気が緩んでいるからだ!って叱られるけど、風邪を引くのは、カラダにウィルスが入ったからです」

「うれしいのは、『ソフトを使ってもらって、効率化できた、残業が減った』と言われた時。社員が
必死になって頑張ったって言われても喜べない。“必死”は駄目です。必ず死にますから」


 宋氏は、8月31日からマネージメント・アドバイザーとして会社をサポートしている。
「IT‐PLUS」のコラム『宋文洲の単刀直入』に、自身の代表取締役退任の弁を記している。

 経営者と社員は対等な関係を築くべきだと私はずっと思い、ずっと主張してまいりました。(中略)
普段から偉くないという心構えと言動を保て、特別扱いを拒否すれば社員の意見を聞きやすい
だけでなく、一個人としての生存力が高まると思います。
権力と地位は魅力的ですが、一度中毒に
なればなかなか脱出できないため逆に権力と地位の囚人になってしまうと私は思います。
 さらに、カリスマ経営者がずっといると「下で働きたい」人材だけが残ります。リーダーとなって
新たな地平線を切り開きたい人は来なくなります。宋文洲がずっとソフトブレーンのトップを
務めると宋文洲こそソフトブレーンの最大の阻害要因、最大のリスクとなってしまいます。

 非常に才能と自信のある経営者ならこのような心配はないかもしれませんが、私のような偶然に経営の道に迷い込んだ凡人はとても心配です。だから辞めても大丈夫な会社にした後、自分を
辞めさせることを最後の経営判断にしたいと思ったのです。」


謙虚で、非常に魅力的な方だと改めて感嘆。  

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目指すは特定分野のポータルサイト・・・

2006年10月11日/ 「地域ブログ」コンシェルジュ

  リレーションメイク(埼玉・さいたま)代表取締役・羽切徳行氏の
 『世界一わかりやすいWebマーケティングの本』
(イーストプレス発行)を
 読んでいます。

  (前略)例えばポータルのブログシステムを使って自社のPRをしていくなど、
 ポータルの持っているいろいろな機能を自社のビジネスに有効に活用していく
 ことも考えられます。
 ポータルサイトの意味をもっと限定し、自社の業界や顧客にためのポータルサイトを目指す、
という視点で考えていく必要があります。
自社なりのポータルサイトとは、ニッチな領域での
ポータルサイト
です。つまり、自社に関係する市場でナンバーワンポータルを目指すということです。
 ブログを使うことで情報提供型のポータルサイトを作成することができるのです。
 目指すは特定分野のポータルサイト、ナンバーワンサイトでありそこから顧客との関係を
作ったり、新規顧客を見つけたりするようなビジネスポータルにしていくことができます。
 

(第2章「Webマーケティングにできること」より)

一方、今月3日の日刊工業新聞から・・・
「ブログポータルサイト構築システム 全国に拡販」

 ブログポータルサイト構築システムは、ブログを集めたポータルサイトを構築するもので、シーポイントが
開発。サイト上で簡単にブログが開設でき、ブログ開設者同士の情報交換も可能。ポータルサイト運営者
はサイト上の広告収入が得られ、地域産品のネット販売も行える。
 これらの特徴から、地域をテーマにしたブログのポータルサイトとして拡販することにした。地域
住人などがブログを開設して地域情報を全国に発信できるため、タウン誌発行事業者などに需要が
見込めるという。
 05年春に第1弾のサイトとして沖縄に特化した「てぃーだブログ」を開設。現在9400のブログが開設している。同年秋にアプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)「CLOG」で提供を始めたところ、
25サイトへと拡大した。全国ではさらに需要が見込めるとし、当面の目標として150サイトを目指す。

この「地域をテーマにしたブログのポータルサイト=地域ブログ」について、シーポイント(静岡・浜松)
代表取締役・野澤浩樹氏は、『月刊広報』 (日本広報協会発行)7月号誌上にて、「地域ブログは、
情報のオープン性とともに、SNSの持つコミュニティ色も強く出すことができます。言わば、

ブログとSNSの中間に位置し、両者の利点を生かしたものといえます。」
と語っています。

 「ニッチな領域でのポータルサイト」=「地域ブログ「てぃーだブログ」「はまぞう」)」
活路を見出した、野澤氏率いるシーポイントの今後に注目!

 ミクシィ代表取締役・笠原健治氏、イー・マーキュリー時代のmixi誕生時の企画書が、
「CNET Japan」特別公開されている。

「なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話」(「CNET Ventuer View」)

企画書の中に盛り込まれた、Friendsterの元CEO・ティム・クーグル氏の言葉。

「インターネットにある(ビジネス)機会は全て利用し尽くされたと誰もが考えたときに、そもそもの
ルールを変えてしまうような企業が登場する。そこに自分が関わっているのは感動だ」
  

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JTBウェディングプラザ南青山

2006年10月10日/ 旅行業界のマーケティング

  仕事で「JTBウェディングプラザ南青山」へ。
  JTBが3月に開設した、旅行業界では初の高品質ブライダル専門店
 挙式施設や宿泊先などを自由に組み合わせせられるオーダーメイド型挙式が
 でき、30歳代団塊ジュニアの“高額でもオンリーワンの挙式”の“こだわり婚派”の
 需要を見込む。
  「ブライダル専門家が集うコンサルティングファーム」を目指し、一定期間の社内
 研修を経た「ウェディングコーディネーター」の有資格者が個別に対応する、「完全
 担当者制」
と90分の「完全予約制」を導入サイト上でコーディネーターの
 プロフィールが公開され
、来店前に気に入ったコーディネーターを指名できる。
 顧客の好みなどに応じて事前準備を進め、希望に沿った提案をしている
 ことが顧客の満足につながっている。

 首都圏地区のブライダル販売のフラッグシップの役割を果たし、他支店への情報発信を行う。

 JTBウェディングプラザ南青山 http://www.jtb.co.jp/shop/aoyama/info/
 東京都港区南青山5-5-25 T-PLACE (南青山郵船ビルディング)2F TEL:03-5468-2200  

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「ぶらり、気ままに!ひとり旅」

2006年10月09日/ ひとり旅関連

   

 『一個人』(KKベストセラーズ発行)11月号では、「ぶらり、気ままに!ひとり旅」が特集されて
いる。

 「おひとり様歓迎の温泉宿 厳選113軒」では、「テレビチャンピオン」の第3回~5回温泉通
チャンピオン・郡司勇さんが推奨する厳選自慢のひとり旅の宿。
 「中高年の女性客を中心にひとり旅が増加中!旅行会社の〝ひとり旅〟が増加中!旅行会社
の〝ひとり旅〟プランを徹底比較」
では、JTB、日本旅行、阪急交通社、はとバス、農協観光、
クラブメッド、そして個人的に懇意にさせていただいている、峯村直子支店長率いるクラブツーリズム
「おひとり参加のクラブ・ララ」の旅行会社7社のツアーと、「おひとり参加のクラブ・ララ」の人気
ツアー『千畳敷カール・バスツアー』を同行取材」
が紹介されていました。担当スタッフの
田島浩然
氏も、非常にイケメンに紹介されている。

 50歳代~60歳代の男女を対象に行ったアンケートでも、62%がひとり旅を経験しており、72%の
人が今後もしたい
と考えている。「誰と旅行したいかという質問に対して、65歳以上の男性が『妻と
一緒に』、女性は『友達』『娘や姉妹』と答えています。ところが団塊の世代の男女は、『夫婦で』
あるいは『ひとりで』と答える人が多いのです」
ツーリズム・マーケティング研究所代表取締役・
西山恒夫氏は話す。
 「ひとり旅」の動機は、「家族や日常から離れてひとりの時間を味わうため」というものが一番多く、
約35%を占めた。次いで多かったのは「気楽だから」という理由で約30%
 「たとえば夫婦で海外旅行しても、朝食を一緒にとった後は、それぞれ別々に行動する人が
増えています。夫は街歩きを楽しみ、妻は美術館巡りなどをして、夕食をまた一緒にとるといった
具合です。これも団塊の世代から出てきた特徴と言えるでしょう」


その他、「これが50歳代からのひとり旅スタイル」「発表!行ってよかった旅先ランキング・
ベスト10」
など、別に私はKKベストセラーズの回し者ではありませんが、非常に読み応えのある内容。  

Posted by コンシェルジュ『J』 at 06:00Comments(0)TrackBack(0)

旅行サイトのWeb2.0

2006年10月08日/ 旅行・宿泊予約サイト

 
      上ネットレイティングス「Nielsen//NetRatings」2006年7月の月間インターネット利用動向調査より

『日経トレンディ』11月号の第1特集 「そんなに凄いか?Web2.0―次のWeb3.0こそが本物だ―で、Web2.0を巡る旅行サイトの現状が記されている。

【旅行情報サイト】フォートラベル、ナムコトラベル など
広告やアフィリエイト、コンテンツのASP提供などが主な柱。宿泊予約サイトや旅行会社系サイトとは、
商品提供を受け、代わりに送客を行う補完関係にある。CGMやサイト訪問者数の拡大が収益に直結。

【宿泊予約サイト】楽天トラベル、Yahoo!トラベル、じゃらんnet、一休com など
旅行会社との競争が主。旅行情報サイトに商品情報を提供しつつ、会員向けのサービスとして、相次ぎ
CGMを作っている。ブログやクチコミ情報からどう商品の販売につなげるかが課題になる。

【旅行会社】JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、H.I.S. など
ネット経由の売り上げ拡大が優先。自前にCGMを手掛けている動きは少ない。最大手JTBは態度を
決めていないが、日本旅行は7月、ナムコトラベルとコンテンツ面で連携、H.I.S.が6月、
サイバーエージェント「Amebaブログ」と事業提携した。

旅行サイトの主戦場は、楽天トラベル、じゃらんnetに代表される宿泊予約サイトと、JTBなど
旅行会社との旅行商品の販売競争だ。


楽天トラベル
10月中旬から、利用者が航空券とホテルを自由に組み合わせて予約できるサービス、ダイナミック
パッケージの新商品「ANA楽パック」を販売。
JTB
ネット戦略を強化。現状、ネット経由の売上は5%程度だが、08年度には10%まで引き上げる。
近畿日本ツーリスト
ネット戦略で後れを取るが、11月に宿泊予約サイト「ステイプラス」を新設。来年にはダイナミック
パッケージの提供も始める。
フォートラベル
7月の利用者は92万人。昨年と比べ10%の伸び。収益の柱は、広告収入など。旅行会社や宿泊
予約サイトといった旅行商品の販売者と会員の間に入り、会員にクチコミと商品比較機能を提供することで、旅行商品の販売を仲介し、その対価を販売者から得る。
「目標はすべての旅行者がフォートラベルを通して旅行予約などをする流れをつくること」
(津田全泰社長)
右業界ではCGMへの取り組みが盛んに。しかし、旅行に興味があるネット利用者をすべてフォートラベルに奪われるという危機感はあまりない。
じゃらんnet
8月から「みんなで作るおでかけガイド」を開設。 「結局、旅行情報はどこのコンテンツを見ても
構わない。最後に宿泊予約をじゃらんnetでしてくれれば、ビジネスととしては勝ち」

(東窪幸博編集長)。フォートラベルにも商品を提供し、自前でも会員サービスのためにCGMコンテンツを持つ。
楽天トラベル
2月から「みんなの旅コミ」を開始。「旅行情報サイトは旅行商品を持っていないことが弱み。さらに
ダイナミックパッケージが普及すれば、単純な商品比較の意味は薄れる」
(中村晃一執行役員)
ナムコトラベル
CGMコンテンツを日本旅行にASP提供。提供先はCGM対応が遅れる旅行会社の間で広がりそう。
旅行会社の会員を取り込める可能性もある。
下
今後は、宿泊予約サイトを中心にCGMから旅行商品の購買につながる動きが活性化する。
アフィリエイトの活用で、書き込み件数は増え、旅行商品の販売もつながりやすくなる。
ただ、旅行記やクチコミ情報からのあからさまな商品への誘導が行われるようになると、ユーザーの離反も
心配される。

 本書にはこの他、今後のネットメディアは、個人ブログから多数のリンクを張られるメディアが読者や
アクセス数を増やし、検索の表示結果でも上位にランクインできるため、ブログからの支持を得ることが
集客のカギを握る
点や、ネットのクチコミは、一度火が付けば伝播するのが速く、しかもブログやSNS
の記事は消されることがなく、息の長い広告になるメリットがある反面、一歩間違えると、負の連鎖に
発展する可能性があり、ネガティブスパイラルに陥る危険性をもつデメリットがあり、広告手段として
成立するかどうかは不透明なため、小規模コミュニティが自己増殖することで、“荒れる”リスクを回避し、
ロイヤリティを高める、公式コミュニティで発言力の強いリーダーに権限を委譲した、自社サイトに
コミュニティを設ける動きが企業に広がっていることなどが記されている。       

Posted by コンシェルジュ『J』 at 18:10Comments(0)TrackBack(0)